C++を記述する環境準備と基本操作(Visual Studio)

プログラミング C++

Visual Studio Code ではないので注意してください。

インストールをしていない人はこちらからインストールしてください

Visual Studio Professional 2019 の初期設定

Visual Studio Installer を起動

Visual Studio Installerの別の開き方

Visual Studio Professional を開き、 ツール>ツールと機能を取得 をクリックしても開くことができる

変更 をクリック

C++によるデスクトップ開発 にチェック

右下の 変更 をクリック

プログラムファイルの新規作成方法

Visual Studio Professional 2019 を起動

新しいプロジェクトの作成(N)をクリック

コンソール アプリをクリック(慣れてきたら「空のプロジェクト」でもOK)

右下の 次へ をクリック

プロジェクト名と場所を指定

右下の 作成(C)をクリック

ファイル名と保存場所・上書き保存

プログラムファイルを新規作成すると下記のような画面になる。(空のプロジェクトから作成した場合はプログラムは表示されない)

赤ペンで塗っている部分には「ファイル名」が入る。

書きながらこまめに保存をしてほしい。パソコンがいつフリーズしても痛手を負わないようにしよう。

保存は左上にある ファイル>上書き保存 をクリックするか、「Ctrl + S」を同時に押すことで保存できる。

実行の仕方

これを左上あたりにある、緑色の▶をクリック してプログラム実行する。

実行して少し待つと結果が返ってくる。

【補足】背景色の変更

白い背景だと目が疲れやすかったり、黒い背景だと見ずらい場合には背景色を変更することができる

プログラム画面を開いた状態で画面上部にある ツール > オプション > 環境 > 全般 > 配色テーマ から、黒の背景色にしたい場合には「濃色」を、白い背景にしたい場合には「青」を選択し、最後に「OK」をクリックする。

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